



既存の外壁…モルタル・サイディング・リシン吹付・板金・タイルでも「Senagy」なら塗り壁にリノベーション可能です

トタン板のような凹凸の激しい素材にはEPSを貼ります

既存の様々な外壁の上から施工できます
サイディング・モルタル・リシン吹付など、様々な外壁を塗り壁のお家に変身させることが可能です。
板金・トタン・ガルバニウムなど凹凸のある外壁材には下塗りの前にEPS材を貼ります
クラックしにくい
ベースコート施工後に、壁全体をメッシュで伏せ込むので割れにくい下地を丁寧につくります
だからセナジーはクラックしにくいのです
ゴミを出さない
既存の外壁の上から施工するので、廃材を最小限に抑えた施工が可能です。
廃材の処理費をおさえられることはもちろん、地球にも優しい塗り壁材です
新築にも対応
セナジーは、リフォームに限らず、新築の塗り壁としても施工が可能。
次世代のハイブリッド塗り壁材です
既存の壁の張替え手間や解体処分費などを考えると、セナジーは既存の外壁の上から施工するので廃材を最小限に抑えた施工が可能です。
また、廃材の処理費用を抑えるだけでなく環境にも優しい塗り壁です。
ベースコートで不陸調整してから壁全体をメッシュで伏せこむので割れにくい下地を丁寧に作ります。

・親から譲り受けた大切な家。
・ライフスタイルを変えて購入した中古住宅。
・メンテナンスの時期に合わせて外観のイメージチェンジなど。
さまざまな思いをかたちに変えて、素敵なリノベーションをしてみませんか?
セナジーの施工方法
セナジーなら、既存外壁の凹凸を極限まで平らにして美しい表面仕上げが可能です。
BEFOREがどんな外壁だったか分からないくらいイメージチェンジしますよ
STEP1
波板やトタン、既存の外壁に凹凸がある材質の場合はEPS(発砲の断熱材)を貼り付けします。
※サイディングでも凹凸があるデザインの場合は必要になります
凹凸の無い外壁材にはSTEP2からスタート
STEP2
EPSを貼った壁、又は凹凸の無い外壁に、一回目のベースコートを塗ります。密着度が高いので既存の壁に直接塗っていきます
※ベースコートの前に壁洗浄が必要です
STEP3
1回目のベースコート終了。(※凹凸の無いサイディングなどの場合、EPSは必要ありません)
まだ表面がサイディングの凹凸を受け不陸がある状態です。
STEP4
セナジーメッシュを全面に貼ります。
このメッシュは骨折した時に巻く包帯のような役割をもっており、動きに強くひびや割れの入りにくい下地を作ります。
STEP5
STEP4のメッシュを挟み2回目のベースコートを塗ります。この2回目のベースコートで既存の外壁の不陸が解消して塗り壁の下地となります
STEP6
2回目のベースコートが乾いたら下地が出来ました。次にプライマーをローラーで全面塗っていきます。
STEP7
プライマーが乾いたら、仕上げ材を左官仕上げします。セナジーのカラーは48種類から、骨材も2種類(1.5mmと1.0mm)あり、塗り方によって様々な風合いを楽しめます。その他オリジナルカラーも対応致します
STEP8
仕上げ材+撥水材が乾いたら工事終了です。きれいな塗り壁の外壁に生まれ変わりました。