平屋プランMamanHomely(ママンホームリー)

“小さな住まいで贅沢に暮らす”

ママンホームリー

ママンの家平屋プラン『ママンホームリーが誕生しました

 


―暮らし方が変わって部屋を必要としなくなったなら?一

ライフスタイルや家族構成の変化などによって、それほど広い家を必要としない方が多くなっています
それならば、「小さな住まいで贅沢に暮らす」という選択肢も。

 

「Homery(ホームリー)」という言葉があります。
狭さの中の広がり、居心地。住よう人白身が心地よい等の意味です。

小さな家。だけど、どんな人もくつろがせてくれる雰囲気に満ちていて、幸せな暮らしのイメージをさせる。

心を豊かにしてくれる事が大事な事であり、ホームリーな暮らし方ができる住まいを持つことこそが大事なんだと思います。

そんな暮らし方ができたら素敵でしょうね。

 

暮らしを輸しむ、をコンセプトにしたアユーム・ママンの家に、ホームリーという言葉をのせて。
「Maman Homely」はそんな想いから生まれました。

 


屋外ガーデンの樹々や花々に溶け込む平屋のコテージ。

 

ポーチはアウトドアリビングとして使い、ゲストを迎え入れる雰囲気を持たせた木のぬくもりを感じさせる場所。

庭と室内をゆるやかに繋ぐように、窓を適所にバランス良く配置しています。

 

外壁にはこて跡の残る左官仕上げ。
ポーチまわりの外壁には木材の壁にしてどこか懐かしい趣を取り入れています。

 

Maman Homely』の外観には、周りの景色との調和や、居心地のよい住まいが特つ優しさを感じさせてくれます。

玄関ドアを開けると広がるLDKの空間は、コンパクトかつ必要最小限でありながらも、リビング上を勾配天井の吹き抜けや
大きな窓で涯との屋外とのつながりを感じ、明るく開放感を持たせました。

ダイニングキッチンは室内のメインの応接場として。
キッチンから窓越しにプライベートガーデンの景色を眺めることができ、また日常使いやすいレイアウトとしました。

 

プライベートガーデンは家族が食事したり、ゲストをもてなす場所。
フロントガーデンから室内・室外との繋がりや動線、景色の取り込みを意識しています。

リビングを通った先に個室と水廻りをまとめてレイアウトしています。無駄な動きがいらない動線が魅力です。

2室あるベッドルームは家族構成などで使い方はさまざま。どちらの部屋からも庭の見えるレイアウトにしています。

その他、オプションで小屋裏収納を設けたり、様々な生活スタイルや好みに対応できるようにしてあるので、
あなたの理想の住まいを思い描いて下さい。

FLOOR AREA 65.62㎡(19.81坪)・POUCH 7.86㎡(2.37坪)
施工面積 22.18坪
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