住宅改修工事しました(みよし市)

こんにちは。

9月も下旬に入り、ここ最近はやっと涼しくなってきましたね。

今回は、みよし市の介護保険住宅改修費(住宅改修)の補助金を使った手摺工事を施工致しました

 

住宅改修工事では、みよし市の福祉部長寿介護課へ工事前に申請手続きをしないといけません。

H様邸も見積書・工事理由書・障害者等住宅改修費支給申請書・図面・工事前写真を揃えて提出しました。

今回の工事内容はトイレの手摺と廊下の手すりの取り付けです。

施主様の希望は下記の内容です

  • 便器本体に固定するタイプは掃除しにくいので避けたい
  • 将来的に車いすの高さでも使えるように高さが変わるのが良い
  • 便器左側に収納扉があるので開閉式の手摺が良い

 


ご要望からトイレの手摺には2つのパターンのお見積りを提出させて頂きました。

1つ目はTOTOの手摺で比較的お値打ちなタイプ (幅固定・高さ3段階)

2つ目は価格は高めですが、取付位置や高さに融通が利くこちらの手摺です(幅自由・高さ850まで任意自由)

 

 

H様の希望から2つ目の手摺に決定しました。

まずはトイレの手摺の施工前と施工後です

施工前

施工後

ホワイトの手摺なので見た目もすっきりしていますし便器廻りに固定物がないので掃除もしやすいですね。

次に、廊下の手摺です

 

廊下の壁には腰板と見切り材がありました。


このまま普通の手摺を取付すると見切材の厚みで掴む時に使用しづらくなってしまうので

今回は出幅調整ブラケットを使って見切材の厚み分を前に出しました。

 

奥行の調整ができるブラケットてです。見た目にはほとんどわからないですよね

廊下手摺の施工前と施工後です

施工前
施工後

リフォームの場合は、現状に合わせて施工するので下地の位置内装材によって必要な部材が変わってきます。

特に手摺は荷重が掛かるので慎重に下調べや下地確認が必要になります。

 

住宅改修についてはみよし市HPに載っていますので、利用を検討中の方はご参考にしてみて下さいね

みよし市 高齢者住宅改修費の給付
対象者 
介護保険制度の要支援、要介護認定を受けている高齢者がいる世帯

対象工事
  1. 手すりの取付工事
  2. 段差の解消
  3. 滑り防止および移動の円滑化などのための床材の変更工事
  4. 引き戸などへの取替工事
  5. 洋式便器などへの便器の取替工事

など

給付限度額
30万円(対象経費限度額150万円、補助率20%)

 

申込期間
工事を開始する10日前まで


在宅の要介護認定を受けている高齢者がいる世帯が住宅を改修する場合に、みよし市が改修費の一部を助成します。

※介護保険制度の住宅改修が利用できる場合は、そちらが優先されます。